当社の特徴
「理論」と「実践」を融合した
最適なアプローチで、
“変革活動の自立”を支援します。
“変革活動の自立”を支援します。
理論と実践をチームによって融合させた変革支援
私どもは多くの企業変革支援から二つのパターンを認識しています。
ひとつは「変革の取り組み－混乱－停滞－消滅」型、それと「変革の取り組み－展開－定着－変革達成」型です。変革推進に不可欠な要因は、目的－戦略－戦術－実践にいたる正しい意思決定と一貫性のある仕組みつくり、そして全員参加の継続的な実践です。
それぞれのステップに越えなければならない境界があります。境界を融合させながら変革活動を支援する、これが当社の大きな特徴です。
「経営品質向上プログラム」の確かな理論に基づく企業変革を
■世界85数カ国で推進される「経営品質向上プログラム」
経営品質プログラムの基本は、卓越した経営(ビジネス・エクセレンス)を目指し、どの業種・業態の組織にも共通する枠組み（フレームワーク）を用いて自社の経営状態を把握していくことにあります。この「セルフアセスメント」の手法を活用し、経営を革新できる状態へと組織の能力を高めていく一連のプログラムが「経営品質プログラム」です。
このプログラムは世界85カ国で推進され、日本では(財)社会経済生産性本部(現･日本生産性本部)の会員組織「経営品質協議会」が中心となって推進しています。
■「経営品質向上プログラム」に精通した当社のコンサルタント陣
当社では、日本経営品質制度検討委員、日本経営品質賞審査員などを務め、経営品質向上プログラムに精通したコンサルタント陣が企業の変革活動をサポートしています。
豊富な経験と実績に基づく独自の視点で企業変革を支援し、これまで200社以上の企業・組織に経営品質向上プログラムを導入。確実に現場に活かされる実践的なサポートで高い評価を得ています。
