顧客・社員エンゲージメント向上プログラム
変革の成功に向け、
組織の状態を明確化する
組織の状態を明確化する
組織変革を成功させるカギは、
優先度の高い課題から正しい順序で取り組みを進めること。
当社の組織診断プログラムでは、現在の組織状態を明確化し、
取り組むべき優先課題を明らかにしていきます。
人的資源管理に関する組織構造パターン調査(簡易組織診断)
組織成熟度の改善について、統計的分析でモニタリングを行います。調査の結果をもとに組織の現状を明確に把握し、組織変革の実践に活用します。
■ 分析結果の事例
組織変革取り組み[前]
経営環境や戦略に対する従業員の認識が低く、実績が出せない。
組織変革取り組み[後]
戦略に対する認識が強くなり、結果、契約が増え目標達成に成功。
社員意識調査
最新のES調査コンセプトで設計・分析
当社では、従来のES調査(従業員満足度調査)を発展させ、企業と従業員を取り巻く環境の変化にも着目。近年の環境変化を分析した上で、“企業と従業員の関係性の強さ”を表す「社員意識調査」という独自の概念を導入しています。
この概念を用いた分析結果を経営品質向上活動と整合させることで、一時的な関心に終わらず、持続的な調査・改善への取り組みにつなげることを目指します。
負担の少ない「21」の設問
一般的なES調査の設問数は30〜150程度が想定されますが、当社では「21」。回答者の負担を軽減しながら、分析結果を活用しやすい、実践的な設計となっています。
一目で確認できる、実践的な分析結果
分析結果からは、自社が戦略実行可能な組織状態であるかを一目で確認することができます。これは、当社のES調査の大きな特長です。