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ICT/DXコンサルティングサービス

DX推進はデータ・情報をビジョン実現に向けた活用力(=組織成熟度)で決まる

DX認定制度は「デジタルによって自らのビジネスを変革する準備ができている状態にある組織」を認定するものです。

この制度は無料で申請でき、時代の変化に対応した企業としての姿勢を示すシンボルマークを利用できることや、金融調達に関する支援措置を受けることができるなどのメリットがあります。

弊社はこの制度に取り組む企業が、認定レベルにとどまらずビジネス の変革を可能とするDX先進企業になるまで支援します。

画像出所:経済産業省

DX推進の枠組み

データや情報を目的・目標達成に活用できる力を「成熟度」という概念で評価します。
収集しているデータ・情報をどれだけ活用できているでしょうか。
DX認定に取り組み始めた企業の平均的な活用レベルは「データ・情報を収集しているが目標達成に活用できていない」(成熟度レベル2相当)という自己診断結果が報告されています。

画像出所:経済産業省

画像出所:経済産業省

DX推進指標を経営品質向上プログラムに反映

弊社は2500を超える組織支援実績から幅広い業種に対応できる「成熟度向上のノウハウ」を用い、「データ・情報を目標達成に向けて活用し、PDCAサイクルが定着している」成熟度レベル4以上の支援を行います。

DXで好循環なプロセスを作る組織変革を成功させる2つの条件

組織変革を成功させる条件は
① デジタルツールによる業務改善に着手し、余剰時間を創出する
② 創出した時間を「なぜやるのか」「目的は何か」について語り合える時間に充てる
この条件をクリアーできない限り、組織変革は机上論で終わってしまう

ICT/DX支援実績

中小企業におけるIT化に注力し、導入されたICTの活用支援(kintone導入に伴うBSCと業務プロセスの連結)

ノーコードアプリの登場に伴いビジネスパートナーと共に現場業務の隙間を埋めるアプリを複数開発(棚卸しアプリ、仕入れ報告アプリ、目標管理アプリ、工事別粗利計算アプリなど)

ノーコードアプリの画面(弊社の開発パートナーeconoshift社開発)

現在は企業の暗黙知を形式知化した独自のLMMの開発をクライアント側のPMとして支援 DX認定企業が認定からDXセレクション対象へと成熟するため、DX推進指標と経営品質向上プログラムを融合させたコンサルティング支援を実施中

オフショアアウトソーシングサービス

DXオフショアアウトソーシングサービスは、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するために海外の専門企業やリソースを活用するサービスです。主な特徴としては、以下のようなポイントが挙げられます

専門知識と技術力

DXに特化した専門家やチームが海外に配置され、最新のテクノロジーやトレンドに精通しています。

コスト効率

海外でのアウトソーシングにより、開発や運用などのコストを削減し、効率的かつ費用対効果の高いサービスを提供します。

柔軟性とスケーラビリティ

プロジェクトの規模や要件に合わせて、柔軟にリソースを調整できるため、スケーラビリティに優れています。

グローバルな視野

海外のパートナーと連携することで、グローバルな視野や多様な文化に触れることができ、イノベーションを促進します。


DXオフショアアウトソーシングサービスは、ビジネスの成長や競争力強化に向けて重要な戦略の一つとなっています。


弊社の開発パートナーベトナムのITアウトソーシング会社


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