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東京都福祉サービス第三者評価

利用者・家族・地域から「選ばれ続ける」
事業経営力の向上につながる
実践的な第三者評価をご提供します

一方的・義務的な評価ではなく、
事業者の理念やビジョンを共有しながら客観的に評価を実施します。
現状の課題を明確にし、「気づき」と「改善」につながる
実践的かつ適切なフィードバックを行います。

福祉サービス第三者評価の現状

福祉サービスの質を公正・中立な第三者機関によって評価する福祉サービス第三者評価制度は、認知度の広がりと義務化によってその受審件数は多くなったものの、リピート率は低く、評価結果を活用しきれていない事業者も数多くあるのが現状です。

2極化する評価の実態
不満と疑問が残るケース

評価者の態度が一方的で、あら捜しのようだった

評価を受けたあと、逆に事業所内がギクシャクした

本当に現場の実態を理解して評価しているのかが疑問

評価を受けて課題は分かったが、具体的な改善方法がわからない

気づきと効果のあるケース

評価者が理念や方針を理解して評価してくれた

評価を受けることで、次の目標が明確になった

事業所の実情を良く理解して評価してくれた

施設の課題が明確になり、解決方法を 見つけ出すことができた

「気づき」と「改善」につながる
当社の第三者評価の“3つのお約束”

評価とは~

取り組みが目的にそっているか、ふさわしい状態にあるかを判断すること

1

目的・目標を共有して
同じ立場で考えます
事業者さまが目指している理念や目標、事業所の現状をしっかりと理解した上で評価を進めます。

2

正しく理解するために
徹底的に合議して進めます
評価者の主観や経験で判断せず、事業者さまの理念を追求する視点から、磨き上げるポイントや改善すべき点を、評価者が徹底的に合議して明らかにします。

3

科学的アプローチに裏付け
られた課題を明確にします
事業所の状態を勘や経験に頼らず科学的に分析することで、効果的・効率的に事業成果を上げるポイントを明確にします。
「受ける」から「活用する」
第三者評価への上手な活用方法
「受ける」から「活用する」三者評価への上手な活用方法
当社の第三者評価に対する事業者さまの声のご紹介
事業所が大切にしている考えを理解したうえで評価してくれるので、評価結果報告の良い点と改善点が納得できるものである
評価を受けることで施設の問題点が明確になり、問題点の解決方法を見つけ出すことが出来た
事業所の出来ていることと出来ていないことが明確化され、次の目標が立てやすい
毎年の第三者評価で明確になった課題を事業計画に反映し、具体的な改善計画を立てて取り組むことでサービス向上につなげることが出来た
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